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事例
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B社(外資系経営コンサルティング会社)- 日本 従業員規模(約5,400人)
スピーキングテストを実施したいがスケジュール調整や受験者の案内、部屋の確保等「時間・手間・コスト」が莫大にかかってしまうため、踏み切れない。
【人事・研修担当者・事業部長様などの悩み】
- スピーキングテストを実施したいがスケジュール調整や受験者の案内、部屋の確保等「時間・手間・コスト」が莫大にかかってしまうため、踏み切れない。また、人事・研修担当社の人員も限られている
【解決策と変革:Versant Speaking Testが選ばれた理由】
- テスト用紙を送るだけで24時間・365日、時間や場所を問わず受験できるため
- 自動採点システムを導入しているため
- 人件費が安く押さえられるため(アセスメントにかかる費用のコストダウン)
【導入時の取組と導入後メリット(効果)】
- スピーキングテストに必要な管理者側の手間が無くなり、他の業務の生産性に繋がった
例) スピーキングテスト用の部屋予約(設備)が不要
受験者一人一人のスケジュール調整が不要
確認メール(メール受領確認や急な時間変更にも対応しなくてはいけない)が不要
テスト会社(サプライヤー)の講師のスケジュール確認が不要
受験当日のテスト部屋までの講師引率が不要
- 大量人数を捌かなくてはいけなかったが、当初予定の見積金額からコストダウンとなった
例) 労働時間の確保(残業をしなくて良いことや業務中の離席やメールチェエクなど
テスト業務に伴う派遣社員の確保が不要
サプライヤー(テスト会社)に支払っていたネイティブ講師にかかる人件費不要
(企業への派遣やレポート作成料金・講師派遣交通費が不要)
- 遠隔地や出張先でも、何時でも受験が可能な為、それに伴う追加業務が無くなった(日本支社や外国支社などで実施する場合は、その当事者と綿密な情報交換や追加業務依頼が必要なため)
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